人物情報・人事異動情報を連携開始

新機能のお知らせ | 2018.3

日本経済新聞社が有する情報を、SalesforceなどのSFAツールに自動連携する「日経バリューサーチ for SFA」は、 2018年4月2日(月)より、記事・企業・業界情報に加え、約30万人の人物情報、人事異動情報の提供を開始します。

30万人の人物情報をSFAに連携

日本経済新聞社が持つ17,000社、30万人の人物情報から、アプローチしたいキーパーソンの情報をSFAに取込み、 これまで接点がなかった人へのアプローチを可能にします。

未開拓企業の担当部門名や担当者名、ターゲット企業のキーマン情報など、これまで知りえなかった情報を営業活動に活かすことができます。

30万人の人物情報をSFAに連携

人事異動情報の自動更新

SFA上に登録された取引先担当者の所属部署や役職を、日経の人事異動情報で最新化します。

取引先担当者情報のメンテナンス負荷を軽減するとともに、古い部署や役職情報をもとにMA(マーケティング・オートメーション)を実施して思うような成果を上げられないマーケティング担当者もサポートする機能です。

記事・人事異動情報のアラート機能

当企業の事業戦略転換や人事異動・機構改革などの情報を、メールやSFA上でのお知らせで見逃しをなくします。

日経新聞の異動欄を毎日くまなく見なくても、キーパーソンの昇進などの営業担当者として逃してはならない情報を簡単に入手できます。

企業情報をSFAに取り込む

日経が保存する約30万社の企業情報から、会社名、住所、業種、従業員数などをSFAに取り込むことができます。入力作業を効率化させるとともに、SFA上の企業情報の正確性を向上させます。

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